授業での活用例~Ⅶ.授業での問題演習や補習での活用例~


授業での活用例

※Interactive Physicsの活用例をいくつか紹介します。あくまでもひとつの例であり,こちらに記したもの以外にもさまざまな場面で活用することが可能です。

Ⅶ.授業での問題演習や補習での活用例

問題を解いたあとに,「とりあえず解き方は分かったけれど,どのような現象なのかイメージすることができない」ということがよくあります。これは,教科書や問題集の問題,入試問題などの設定が複雑で,実際に再現したり,イメージしたりすることが難しいものが多いことが一因です。
Interactive Physicsを使えば,実物では再現困難な複雑な運動を見せることができるので,生徒はイメージを伴った理解をすることができます。授業や補習で問題の解き方を説明したあとにシミュレーションを見せることで,解いた問題がどのような運動なのかイメージでき,定着につながります。
シミュレーションは短時間(数秒~数十秒)で見せられるので,多くの時間を費やす必要がありません。短時間で高い効果を期待できます。

※例えば,以下に挙げる入試問題は複雑な運動を扱っておりイメージしにくいですが,
シミュレーションを見せることで理解しやすくなります。

例①:ばねでつながれた2つの物体の単振動
(2017年 東京医科歯科大学 ほか多数出題)

例②:滑らかな水平面上の物体に小球を糸で吊るし,小球が振り子運動しながら物体も
移動していく(2017年 横浜国立大学)

例③:滑らかな水平面上に台を置き,台の上で物体をばねにつなげて単振動させる
(2016年 筑波大学)

例④:ばねにつながれた物体と壁に衝突して戻ってくる物体による周期運動
(2016年 九州大学)

例⑤:糸でつながれた2物体の片方だけに初速度を与えて落下させる
(2015年 東京大学)